スーパーファミコンの時代から、ゲーム業界に携わり続け、多数の作品において、作曲家・サウンドプロデューサー・サウンドデザイナーとして活躍。
「株式会社インティ・クリエイツ」創設にも参加し、現在も第一線で活躍中。
代表作:『ロックマンゼロ』シリーズ 、『バイオハザード』、『蒼き雷霆 ガンヴォルト』シリーズ 、『Dragon Marked For Death』など多数。
サウンドプロデューサー、WEBディレクター、デザイナー。
音楽サークル 『EtlanZ(エトランゼ)』 代表
2000年頃、まだSNSやツールなどが十分に発達していない時代より、様々なゲーム音楽のファンアレンジCD(同人CD)を世界で最初に制作し、コミケやDTMの世界におけるゲーム音楽の普及に大きく貢献している。
ゲーム業界関係では、2020年1月に発売された、ニンテンドースイッチ専用ソフト『東方幻想麻雀』のサウンドディレクションと公式サイトの制作。
ニンテンドー3DS『魔神少女2』のアレンジサウンドプロデュースと、ミニゲーム『ルディミカル』の制作協力。
各ゲーム業界に許諾を得た、大型チャリティーCD『GAME MUSIC PRAYER Ⅲ』の公式サイトの制作や、プロデュースの補佐。
現在は、2021年内に家庭用機での発売を控えている『SkyLens』のサウンドプロデュースや公式サイトの制作をはじめ、様々なゲームの開発に協力している。
声優・雪田将司が、IndiesMusic Artistとして活動する音楽サークル。
仮想劇伴『氷の騎士のDystopia』シリーズを中心に、音楽を用いて空想世界を奏でる。
2017年に活動を開始し、冬のコミックマーケットへ初参加を果たす。
2019年、『やさいぬファクトリー』アニメーションPVの楽曲を担当。
声優としての主な出演作は、3DS『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト』アシモフ役、3DS『魔神少女エピソード3-勇者と愚者-』ナレーションなど。