スーパーファミコンの時代から、ゲーム業界に携わり続け、多数の作品において、作曲家・サウンドプロデューサー・サウンドデザイナーとして活躍。
「株式会社インティ・クリエイツ」創設にも参加し、現在も第一線で活躍中。
代表作:『ロックマンゼロ』シリーズ 、『バイオハザード』、『蒼き雷霆 ガンヴォルト』シリーズ 、『Dragon Marked For Death』など多数。
ゲームサウンドデザイナー山田一法、 声優あきやまかおるプロデュースによる新感覚テクノポップバンド。
2018年に最新作「優雅に失踪する文明、あるいは」をリリース。ポップでカラフルなサウンドを奏でる。
IPPO(Bass)、RYO(Keyboards)、T.G(Drums)のトリオによる、インストゥルメンタル・テクノ・ロックバンド。
最新作「戯楽惑溺症候群」は、ゲームミュージックへのリスペクトと遊び心を、メロディアスなサウンドで具現化した。