MENU
open

頒布物情報

Music Tap

クリエイター紹介: 山田 一法

スーパーファミコンの時代から、ゲーム業界に携わり続け、多数の作品において、作曲家・サウンドプロデューサー・サウンドデザイナーとして活躍。
「株式会社インティ・クリエイツ」創設にも参加し、現在も第一線で活躍中。

代表作:『ロックマンゼロ』シリーズ 、『バイオハザード』、『蒼き雷霆 ガンヴォルト』シリーズ 、『Dragon Marked For Death』など多数。

『純白RGB』とは

ゲームサウンドデザイナー山田一法、 声優あきやまかおるプロデュースによる新感覚テクノポップバンド。

2018年に最新作「優雅に失踪する文明、あるいは」をリリース。ポップでカラフルなサウンドを奏でる。

『SENSORS』とは

IPPO(Bass)、RYO(Keyboards)、T.G(Drums)のトリオによる、インストゥルメンタル・テクノ・ロックバンド。

SENSORSの3年ぶりのコンセプトアルバムとなる『GAME X OVER』は、チップチューンとジャパニーズ・フュージョンの融合をコンセプトに、ノスタルジーだけではない、チップチューンサウンドについて考察した一枚となっている。

イメージ画像
電子回路が魅せる宇宙絵巻
「GAME X OVER」ジャケット画像
  • GAME X OVER
  • SENSORS
  • 新譜全4曲 / 1500円
  • 会場先行発売(2020年2月29日発売予定)
  • Amazonで買う
  • 僕が行き着いた解答は 『アナログとデジタルの幸せな共生』 だった。
    あの古川もとあき氏が作曲陣としてゲスト参加!
    特別寄稿 「80年代は続くよ。どこまでも」(hally)

バックナンバー一覧

キャッチーかつほんのりシニカルな
ネオセンステクノポップ
「優雅に失踪する文明、あるいは」ジャケット画像
  • 優雅に失踪する文明、あるいは
  • 純白RGB
  • 全8曲 / 2,000円
  • Amazonで買う
ゲームミュージックをテーマにした
ミニコンセプトアルバム
「戯楽惑溺症候群」ジャケット画像
  • ぎがくわくできしょうこうぐん
  • 戯楽惑溺症候群
  • SENSORS
  • 全5曲 / 1,500円
  • Amazonで買う
人間味あふれる、
エレクトロニック・ニアフューチャー・サウンド
「デジタロイド アンド ヒューマニティー」ジャケット画像
  • デジタロイド アンド ヒューマニティー
  • SENSORS
  • 全8曲 / 2,000円
  • Amazonで買う
踊らせ聴かせる、ハウス&ディスコの新地平
「RE:」ジャケット画像
  • RE:
  • SENSORS
  • 全6曲 / 2,000円
  • Amazonで買う
白地に映える、総天然色テクノポップ!
「イロミネイキド」ジャケット画像
  • イロミネイキド
  • 純白RGB
  • 全7曲 / 2,000円
  • Amazonで買う
梅本竜追悼
『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』
公式トリビュート・アルバム
「TRIBUTE TO RYU UMEMOTO ~Music From YU-NO~」ジャケット画像
  • TRIBUTE TO RYU UMEMOTO
    ~Music From YU-NO~
  • Spin→Out
  • 全15曲 / 3,000円
  • Amazonで買う
トップ